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「広告とは何か?」役割・目的・意義を改めて考えてみた(私見もあり)

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こんにちは、kumaです。@kuumaasuuaaa)

 

「広告とは何か?」

Web系の広告会社に勤めていながら、 このように問われたときに即答することができない自分がいました。

広告を扱っている会社にいる自分としては非常に恥ずかしいことだったので、

改めて「広告とは何か」を考えてみました。

 

広告の役割とは

xlab-online.com

 

XLab onlineさんのこの記事によると、広告の役割は大きく3つ。

  1. 情報伝達
  2. 説明機能
  3. 社会的な役割

情報伝達

 

①適切な商品を、

②その商品を欲しがるであろう適切なマーケットに、

③正確に情報を伝える

 

この一連の、「商品の存在を知らせる」ことが広告の第1の役割ということです。

 

なるほど。

 

広告の第1の役割は、

 

まだ商品を知らない、かつ、知ってほしいターゲットに対して、商品の存在を知らせることを言うのだと。

 

最近でいうと、indeedのCMが印象的ですね。

「仕事探しはindeed♩」

 


Indeed(インディード) CM: 仕事もバイトも篇「インディーード」

 

indeedは、世の中にある求人情報を集めたWebサイトですが、

仕事を探すときの主流のサイトではありませんでした。

 

おそらくindeedはあのCMで、今までindeedを知らなかった人に知ってもらい、仕事探しの定番サイトにしたいという大きな目的があるのではと思います。

 

説明機能

 

①消費者のニーズを刺激し、感情に訴えかけることで、商品やサービスに興味や好意を持ってもらう。

 

②他社製品との違い、新しい需要を取り込むなど、説明が必要な事柄を訴求する。

 

これも広告の大事な役割だと。

なるほど。

 

つまり、広告によって「この商品/会社気になる!良いな!」と感じてもらうということですね。

 

最近ではこれを「佐川急便」がCMで行なっているように思います。

 

以前に、同社の宅配ドライバーの粗野な行動がメディアで取り沙汰され、企業のイメージが落ちてしまった時期がありました。

 

そのイメージを変えるべく、企業イメージの刷新に取り組んでいるように思います。

 


織田裕二 CM 佐川急便 「物流は経営だ」篇

 

佐川がやっていることは、ただの物運びではなく、「クライアントの経営を支えるパートナーなのだ」ということをCMで伝えています。

 

これにより、企業イメージを高めていくことを行っているように思います。

 

社会的な役割

 

消費者に幅広い情報を届け、消費を喚起し、社会を豊かにする。

流行を作り、文化を担う側面を持ち合わせているとのこと。

 

上の記事にある、アメリカの歴史学者デビット・ポッターが述べていることを呼んで、ハッとしました。

 

「社会をコントロールする有数な制度の一つである」と。

社会における広告の影響力の大きさを説いています。

また、メディアを支配して、流行を作り出す強大な力を持っている。

 

目からウロコというより、「たしかにこういう側面あるな」と感じました。

 一方、少し怖くもありました。

 

普段身近にあるものですが、知らず知らずのうちに自分が広告にコントロールされているのだと。

 

上記を踏まえ、私なりの私見

 

広告とは、

「多くの人々の感情や行動に多大な影響を与えるもの」

 なんだと思います。

 

役割や目的としては、上述の3つではありますが、世の中にインパクトを残すことともいえるので、このことは、広告の会社で働く私としては、特に頭にいれておくべきかと思いました。

 

また、広告を扱う会社で働く人、企業のマーケティング担当者の人は、このことをしっかりと理解しなくてはなりません。

 

広告は、人の感情や思考、行動を大きく左右するものだから。

 

最後に

 

この記事書いて本当に良かったです。

大枠ですが、広告というものへの理解が深まりました。

 

今回は日記のような側面がある内容になってしまいましたが、読んでいただいた読者の方に、少しでも気づきを与えられていたら嬉しく思います。

 

《合わせて読んでみてください》 

mkumaki.hatenablog.com

 インターネット広告についても書いています。

 

参考になれば幸いです。 

それではまた。