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「インターネット広告とは?」種類・特徴について解説します。

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前回、以下の記事で

「広告」の役割について書きました。

 

mkumaki.hatenablog.com

 

「広告」というものについて理解が少し深まったとき、

その中でも「インターネット広告」についての

知見も深めたいと、またまた思ってしまいました・・

 

なので今回は、

今やマーケティングブランディング戦略の中の一つの手法として

主流になりつつある「インターネット広告」について

理解を深めていきたいと思います。

 

どちらかというと、

消費者側というよりマーケティング担当者や

広告関係に携わる人の目線でお話しします。

 

 

「広告」ってどんなものがある?

インターネット広告を理解するにあたって、

比較対象として、インターネット広告以外に

どんなものがあるかを洗い出したいと思います。

 

大きく3つの種類の広告があり、

その中でもまた分岐して存在します。

 

広告、3つの種類

 

マス広告(マスコミ四媒体)

・テレビ

・新聞

・ラジオ

・雑誌

 

広告媒体のうち、主要の4つのメディアですね。

 

ただ、近年はもはや主要とはいえないくらい、

日本の総広告費に占めるマスコミ4媒体の割合が

減っている状況ではあります。

 

SP広告

SP=セールスプロモーションの略

 

・交通広告

・屋外広告(看板やポスターなど)

・ダイレクトメール(DM)

・新聞折込チラシ

・フリーペーパー

・POP など

 

マス広告以外の広告であるのと、

より販売促進の意味合いがより強くなる広告ですね。

 

インターネット広告

 

・バナー広告

・テキスト広告(リスティング広告、メール広告)

メールマガジン

・リターゲティング広告

アフィリエイト広告

SNS広告(facebookTwitterなど)

・動画広告(YouTubeで流れる動画など)

・インフィード広告(記事と記事の間に表示) など

 

課金形態の種類

 

広告主が広告会社に払う料金には、

以下の種類があります。

 

期間保証型

→1ヶ月や1週間など期間限定で広告を掲載

 

表示回数保証型(インプレッション課金型)

→一定期間内に、指定された表示回数を

保証することに対して料金発生

 

クリック課金型

→1クリックごとに料金発生

 

成果報酬型

→広告主が定めた成果が発生するごとに

料金も発生

 

再生課金型

→動画広告などで、再生されるごとに料金発生

 

配信課金型

→メールを一通配信するごとに料金発生

 

広告の種類によって、

課金形態も大きく変わってきます。

 

 

インターネット広告の最大の特徴

 

インターネット広告の最大の特徴であり、

それ以外の広告との大きな違いは、

 

全てが数値化できる ということです。

 

 

例えばテレビCM。

 

数値化という観点では視聴率がありますが、

実際は、ビデオリサーチという会社1社が、日本全国で約7000世帯

といった、非常にターゲットを限定して行っている調査です。

 

視聴率1%=130万人は大間違い!?「視聴率」というものをちゃんと知る | quizknock

 を参照

 

これをもとに、統計学的に

「だいたいこのくらいの人が見ていると思いますよ」

というのが、実際の視聴率の計算方法です。

 

なので、

「実際に」どのくらいの人がCMを見てくれたかは、

もう神のみぞ知るというやつです。

 

 

その点、インターネット広告は違います。

 

広告を出稿すると、

・何回その広告が表示されたか(インプレッション数)

・何回その広告をクリックしてくれたか(クリック数)

・実際に何件商品を注文してくれたか(コンバージョン数)

 

などが、かなり正確に把握できます。

※広告の種類によって把握できるものは変わってきます。

 

 

そういった意味で、

 

より精度の高い広告効果の検証

が可能になるのです。

 

ほんとに怖いくらい効果が分かってしまうので、

良いときは素直に喜べます。

顧客や社内で報告しやすいです。

 

逆に、

効果が悪いと改善を求められます。

 

 

こういったように、

良くも悪くも成果が目に見えるので、

広告サービスを提供する営業や

マーケティング担当者としては、

効果改善の提案や施策を打ちやすいということですね。

 

これが、インターネット広告の大きな特徴です。

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

インターネット広告の特徴を、

ひとえに「全てが数値化できる」

ということに集約しましたが、

新たな気づきを提供できていたら、嬉しく思います。

 

これからも隙あらば広告やマーケティング

ブランディングに関わる理解を深めるための

記事を書いていけたらと思っています。

 

 

それではまた!